2013年01月11日
きになる記事
こんばんは。
あらっちママです。
あらっちママさんは保育士資格、幼稚園2種免許、チャイルドマインダー資格を持っていますが
またひとつ気になる資格をみつけてしまいました。
以下NPO法人フローレンスさんのメルマガより抜粋
************************
◆◇日本初!病児保育の認定資格を創設!
公式テキスト【実践 病児保育入門】本日発売!
病児保育は、子育てと仕事の両立になくてはならないサービスであるにも関わらず、
保育政策の中でも重きを置かれず、打ち捨てられてきました。
フローレンスは訪問型病児保育という形で切り込み、首都圏にエリアを広げ、
今や日本最大の病児保育事業者となりました。
しかし、全国で病児保育を当たり前の社会インフラにするためには、まだまだ
力が足りません。
そこで、(財)日本病児保育協会を立ちあげ、病児保育の専門性を証明する
認定資格制度をスタートすることになりました!
▼詳細はこちら http://k.d.combzmail.jp/t/9t43/c0ygi7t0ilqocbnawef9p
資格、e-ラーニングの詳細は、公式メルマガ等でもお伝えして参りますので、
ぜひこの機会にメルマガへの登録をお願いします!
▼(財)日本病児保育協会 公式サイト http://k.d.combzmail.jp/t/9t43/c0ygj7t0ilqocbnaweCn8
▼公式メールマガジン「突撃★隣の病児保育」
登録はこちら http://k.d.combzmail.jp/t/9t43/c0ygk7t0ilqocbnawej51
********************************
病児保育認定資格か。
ついにきたか・・・という感じ。
病気の我が子を預けるのに、有資格者であれば安心感がさらに増す気がする。
昔の子育てでは当然のことが今ではけっこう違うからね。
たとえて言うなら、まだ小さい赤ちゃんにさゆ飲ませとか言われるけど
今は水分母乳だけで十分いける 的な的な!
(しかもこれあらっち赤ちゃんの時の情報笑すでにこれも古いか!)
病気の時のケアも違いあるもんねぇ。
まえにちょっと嘔吐で調子悪かった時に、本人が食べたがるものを少しづつあげてくれていいですっ
て言われたので、ポテトあげたらそっこう吐いた笑
だってポテトポテト言うからさァ。
この件に関しては、ともりんに相当笑われました。
あたしはアホです。
NPO法人フローレンスの駒崎さんは
「世界を変える社会起業家百人」に選ばれた人で
ワークライフバランスなどの普及活動もいっぱいされています。
かっけーなぁおい。しかもけっこう若い。
前に駒崎さんから病児保育システムのシェアが和歌山でもされていたんだけど今はもうしてない様子。
和歌山市ではファミリーサポートセンターでも病児保育を扱っていると思うんやけど
ワーキングマザーの利用度はどんなんやろね。
そもそもファミサポの存在をママ達が知っているのかどうか。
ファミサポの講習は為になることをいっぱいおしえてくれるから
講義受けてみるのも学生に戻ったみたいになっておもしろいよ。
うちの場合は両実家が近くなので、もし息子が熱出て保育園休むとなったときは
どっちかにお願いしやすい環境ではあります。
(そして、そもそもあまり熱が出たり風邪をひかない)
こどもが風邪をひいたので仕事休ませてください
が言いやすい職場があればいいけど。
フルタイムパートやったら休んだ分収入減るしね。
病児保育料金が一日分の給料分いるんやったら
あたしやったら文句言われようが仕事休むね。
しかし働くことで自分を保てるお母さんもいてるやろし
正職員で収入もそれなりで
どうしても必要や~~という人。
どのパターンのお母さんが一番多いのか?
というとこで、この病児保育システムがいる地域いらない地域がでてくるということですな。
自論はきれいにまとまりました。
どちらにしよ母の財布はシビアですから電卓パチパチ目玉パチパチですな。
みんなはどう思いますか?
首都圏では待機児童めちゃめちゃおるし、
保育園も保育士もたりんくて需要あるやろうけど
和歌山ではねェ。
和歌山県民初の有資格者になろうかな、なんて。
しかもeランニングやから学校通わんでいいし!
それが一番うれしいけど、一緒に学ぶ仲間も欲しい。
そんなことを思っていたのでした。
おしまい。
あらっちママです。
あらっちママさんは保育士資格、幼稚園2種免許、チャイルドマインダー資格を持っていますが
またひとつ気になる資格をみつけてしまいました。
以下NPO法人フローレンスさんのメルマガより抜粋
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◆◇日本初!病児保育の認定資格を創設!
公式テキスト【実践 病児保育入門】本日発売!
病児保育は、子育てと仕事の両立になくてはならないサービスであるにも関わらず、
保育政策の中でも重きを置かれず、打ち捨てられてきました。
フローレンスは訪問型病児保育という形で切り込み、首都圏にエリアを広げ、
今や日本最大の病児保育事業者となりました。
しかし、全国で病児保育を当たり前の社会インフラにするためには、まだまだ
力が足りません。
そこで、(財)日本病児保育協会を立ちあげ、病児保育の専門性を証明する
認定資格制度をスタートすることになりました!
▼詳細はこちら http://k.d.combzmail.jp/t/9t43/c0ygi7t0ilqocbnawef9p
資格、e-ラーニングの詳細は、公式メルマガ等でもお伝えして参りますので、
ぜひこの機会にメルマガへの登録をお願いします!
▼(財)日本病児保育協会 公式サイト http://k.d.combzmail.jp/t/9t43/c0ygj7t0ilqocbnaweCn8
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病児保育認定資格か。
ついにきたか・・・という感じ。
病気の我が子を預けるのに、有資格者であれば安心感がさらに増す気がする。
昔の子育てでは当然のことが今ではけっこう違うからね。
たとえて言うなら、まだ小さい赤ちゃんにさゆ飲ませとか言われるけど
今は水分母乳だけで十分いける 的な的な!
(しかもこれあらっち赤ちゃんの時の情報笑すでにこれも古いか!)
病気の時のケアも違いあるもんねぇ。
まえにちょっと嘔吐で調子悪かった時に、本人が食べたがるものを少しづつあげてくれていいですっ
て言われたので、ポテトあげたらそっこう吐いた笑
だってポテトポテト言うからさァ。
この件に関しては、ともりんに相当笑われました。
あたしはアホです。
NPO法人フローレンスの駒崎さんは
「世界を変える社会起業家百人」に選ばれた人で
ワークライフバランスなどの普及活動もいっぱいされています。
かっけーなぁおい。しかもけっこう若い。
前に駒崎さんから病児保育システムのシェアが和歌山でもされていたんだけど今はもうしてない様子。
和歌山市ではファミリーサポートセンターでも病児保育を扱っていると思うんやけど
ワーキングマザーの利用度はどんなんやろね。
そもそもファミサポの存在をママ達が知っているのかどうか。
ファミサポの講習は為になることをいっぱいおしえてくれるから
講義受けてみるのも学生に戻ったみたいになっておもしろいよ。
うちの場合は両実家が近くなので、もし息子が熱出て保育園休むとなったときは
どっちかにお願いしやすい環境ではあります。
(そして、そもそもあまり熱が出たり風邪をひかない)
こどもが風邪をひいたので仕事休ませてください
が言いやすい職場があればいいけど。
フルタイムパートやったら休んだ分収入減るしね。
病児保育料金が一日分の給料分いるんやったら
あたしやったら文句言われようが仕事休むね。
しかし働くことで自分を保てるお母さんもいてるやろし
正職員で収入もそれなりで
どうしても必要や~~という人。
どのパターンのお母さんが一番多いのか?
というとこで、この病児保育システムがいる地域いらない地域がでてくるということですな。
自論はきれいにまとまりました。
どちらにしよ母の財布はシビアですから電卓パチパチ目玉パチパチですな。
みんなはどう思いますか?
首都圏では待機児童めちゃめちゃおるし、
保育園も保育士もたりんくて需要あるやろうけど
和歌山ではねェ。
和歌山県民初の有資格者になろうかな、なんて。
しかもeランニングやから学校通わんでいいし!
それが一番うれしいけど、一緒に学ぶ仲間も欲しい。
そんなことを思っていたのでした。
おしまい。